スペイン・ポルトガル周遊11日間 Day1 出発〜バルセロナ前半

今回の航空会社はアエロフロート航空。成田を正午過ぎに出発、目的地バルセロナまではモスクワ乗継で18時間、翌朝到着です。
日本発着のアエロフロートの機内食は日本人好みの味付けで、割と美味しいです。iPadで映画を見たり、子供とゲームをして過ごして10時間後、モスクワのシェレメチェボ空港へ到着しました。
このフライトはドゥブロヴニク周遊やトルコ大横断といったツアー客が多く、ボーディングブリッジを出たフロアは点呼で混んでいました。この人達より先に乗継手続きを済ませたかったので先を急ぎます。
バルセロナへのフライトは別のターミナルから出発です。免税店を見ながら歩いて30分あれば大丈夫でした。免税店のマトリョーシカを欲しくなりましたが、欲しいやつは3万円位するので諦めました。街中では似たようなのが半値以下であると思います。

バルセロナ空港で預けたベビーカーを探す!

モスクワからバルセロナまでのフライトは4時間半程度、最初のフライトに比べると楽です。日本時間で深夜にあたるため、フライト中は殆ど寝てました。軽食で支給されたサンドイッチの味は今ひとつでした。お腹が空いていれば、モスクワ空港のターミナルで買っておいた方が良いです。

定刻通り、バルセロナへ到着。ここで問題発生しました。ベビーカーを預けていて、ボーディングブリッジを渡ったところで受け取るよう言われて待っていたのですが、一向に出てきません。おかしいと思い、近くにいた係員の方に聞くと、大型の機内預け荷物はスーツケースを受け取る場所で受け取るようにとのこと。アエロフロートのスタッフさん、頼むよー。
そしてスーツケースは受け取ったものの、ベビーカーが見当たらず。手荷物紛失問い合わせカウンターへ行って事態を説明したところ、14番の札が書かれた場所にあると言われました。そこへ向かうとベビーカーやサーファーボードが横置きされている一画があり、うちのベビーカーも発見!良かった良かった。

バルセロナ初日

到着ゲートを出て、送迎をお願いしていた私達の名前が書いてあるプラカードを持った男性と無事合流し、送迎車でバルセロナ市街へ移動します。深夜で道が空いていたので結構飛ばしてくれて、20分足らずで今夜の宿、Hotel Catalunyaへ到着です。
あー疲れたーとホテルへ入ろうとしたら、ガラスのドアに頭をぶつけてしまいました。入口の自動ドアが開かなかったのです。深夜だからか施錠されているようでした。自動ドアの先にあるカウンターに男性が座っていたので、気付いてくれて、開けてくれました。超恥ずかしい。
部屋は3階、こじんまりとした部屋ですが、ほとんど寝るだけなので、問題ありません。

食べ物や飲み物がないので、早速買い出しに出かけました。時計は25時を過ぎていましたが、ランブラス通り沿いはこの時間でも食料品店のほか、営業している屋台もあり、買い出しには困りませんでした。人通りも多く、治安も警戒するようなレベルではありません。このエリアの宿にしていて良かったです。フラフラしていると目が覚めてきて、屋台でジェラートを買いました。
濃厚だけどクセはなくて美味しく、すぐに完食です。26時過ぎになったので、ホテルへ戻って寝ました。

深夜でもこの賑わい

El quim de la boqueria(エル キン デ ラ ブケリア)

2日目です。前日遅かったにも関わらず、朝6時頃に目が覚めました。時差ボケです。でも海外に来るとテンションMAXになるので眠くありません。ホテル近くのマクドナルドを覗いてみました。若い人が多く、娘と遊んでもらえました。スペインは英語を話せる人が多いので、娘は覚えたての英語で一生懸命話してましたw

お店の外観(写真クリックで拡大)
(写真クリックで拡大)

今日の朝食はブケリア市場で食べます。目指すはEl quim de la boqueria(エル キン デ ラ ボケリア)。特にシーフード、トルティーヤ(スペイン風オムレツ)が有名な超人気店で、日中は激混みとの口コミを見て、朝イチで参戦してきました!

着いた時は既に半分ほど席が埋まっていました。
店内はカウンタースタイルです。渡されたメニューを見て、トルティーヤ、ガンバス(エビのアヒージョ)、蒸しムール貝、飲み物はサングリアとレモネードをオーダー。パンも付いてきました。

サングリアは割と好きで、日本や他の国でも飲むのですが、ここのサングリア(赤)は歴代で一番美味しかった。感動して、おかわりをしました。
トルティーヤ、ガンバスも味が濃厚で、お酒と合いました。ムール貝は少し味付けが薄かったかな。他が濃いめだったからかも知れないけど。

会計は50ユーロ程でした。お店を出る時は、待ち行列ができていたので、早めの行動が良いと思います。

ブケリア市場散策

朝から飲み過ぎてしまい、フラフラしてきたので、酔い覚ましに市場を散策しました。この市場は地元の人向けというよりは観光客向けのため、観光客が興味を持ちそうなものが多く売られています。今回、生ハムとストロベリージュースを注文しました。生ハムを食べているとビールかワインを飲みたくなりますよね?市場内には見当たりませんでしたが、市場のすぐ隣にワインバーがあって売ってくれます。

持ち帰り用生ハムのお店