まだ見ぬユーラシア大陸の果て、ポルトガルへ行ってみたい。
ひさしぶりにお隣スペインのサクラダファミリアがどうなっているかも観たくなり、スペイン・ポルトガル周遊プランを作りました。本当はマデイラ諸島まで足を伸ばしたかったのですが、11日間では厳しかったのでまたの機会です。
ポルトガルのポートワインを飲みたい。スペインのパエリアを食べたい、フラメンコを観たい。今回も盛り沢山のプランなりました。
航空券と鉄道の手配
| ・飛行機:アエロフロート ・ロシア航空 東京→スペイン・バルセロナ、ポルトガル・リスボン→東京 行き: SU261便 成田1T 12:15発、モスクワSVO 16:05着 SU2512便 モスクワSVO 19:20発、バルセロナBCN 23:00着 帰り: SU2607便 リスボンLIS 8:35発、モスクワSVO 16:10着 SU262便 モスクワSVO 19:00発、成田1T 翌10:30着 私達のマイルではポルトガルまでの特典航空券を発券できる航空会社がなかったので、アエロフロートのチケットを購入。色々言われる会社ですが、酷い経験はなく、安さは正義です。また、下から2番目の予約クラスを選択するとキャンセル料金が3人で1.5万円程度と破格だったことも決め手でした。一番安い予約クラスとの差額は3人で1万円程度です。 ・飛行機:TAPポルトガル航空 スペイン・バルセロナ→ポルトガル・ポルト SU2607便 バルセロナ 10:00発、ポルトOPO 10:50着 調べるまでは知らなかった会社。ANAやJALと同じく、ポルトガルにあるフルサービスの航空会社です。往復の半分の価格で片道のチケットを売ってくれました。スターアライアンスの一員なので、ANAマイルも貯まります。 ・送迎手配:バルセロナ空港→ホテル バルセロナへの到着が23時と遅いので、無用なトラブルを避けるため、現地の送迎会社のWEBも含めて一番条件が良かったBooking.comで送迎予約をしました。 ・鉄道:ポルトガル鉄道 ポルトガル・ポルト→リスボン やっぱり、ヨーロッパの旅行は鉄道ですよね。今回、ミールサービスも追加オーダーしました! ・ホテル 今回、飛行機のチケットは有償のため、他に充てる予算を削るべくコスパ重視で選びました。 |
旅程
その日に必ずしたいことと、宿泊場所を事前に決めておきました。旅行が楽しいものになるかは、事前にきちんと計画できているかで8割決まると思います。
・Day1 バルセロナへ移動
深夜到着。タクシーでホテルへ移動して終了予定。
宿泊先:Hotel Catalunya
・Day2 バルセロナ
ボケリア市場で食いだおれ、フラメンコショーを観ます。
宿泊先:Hotel Catalunya
・Day3 バルセロナ
サクラダファミリアを観ます。
宿泊先:Hotel Catalunya
・Day4 バルセロナ
バルセロネータのビーチでのんびりします。
宿泊先:W Barcelona
・Day5 ポルト
午前中に飛行機でポルトガルへ移動します。午後は市街地散策、夜はポルトガル料理を食べます。
宿泊先:Casas da Sé(民泊)
・Day6 ポルト
午前中ワイナリー巡りをして、午後はドウロ川沿いを散策します。
宿泊先:Casas da Sé(民泊)
・Day7 リスボン
お昼に特急鉄道でリスボンへ移動します。午後はリスボンの中心地、バイロ・アルトを散策します。
宿泊先:Lisboa Tejo Hotel
・Day8 リスボン
リスボンの下町、アルファマを散策します。
宿泊先:Lisboa Tejo Hotel
・Day9 リスボン
ユーラシア大陸最西端、ロカ岬へ行きます。
宿泊先:Lisboa Tejo Hotel
・Day10&11 帰国
午前の便で出発、翌日午後成田着です。
用意しておいた方が良いもの
・TheFork(アプリ)
今回の旅行で最も活躍してくれたアプリでした。
レストランの会計から20%-50%割引してもらえます。
掲載されているレストラン毎に、割引適用される時間帯が表示されるので、希望の時間帯をタップして予約し、飲食後の会計時に割引してもらえる、夢のようなアプリです。特にポルトガルではポルト、リスボン共に掲載店数が豊富で、お店選びも楽しかったです。割引適用される時間帯はランチ・ディナーのピークを外した時間が多いですが(ランチは11:00-13:00頃、ディナーは16:00-19:00)、こちらの人は食事の時間が遅いので、日本人の私達には全く問題ありませんでした。また、全ての時間帯が割引のお店も結構ありましたので、探してみると面白いです。
・通話可能なSimカード
今回、バルセロナとポルトの空港で送迎手配をしていました。ポルトでは荷物の受け取り等で時間がかかりました。到着後1時間待機してもらえる契約なのですが、到着後30分で送迎ドライバーさんが痺れを切らして電話をかけてきましたw 事前に伝えた出発地がシェンゲン域内(バルセロナ)だったので、荷物も少なく、すぐ到着ゲートに現れると思っていたのでしょう。連絡がつかなかったら、帰ってしまっていたかもしれません。通話可能なSimカードを1枚持っておいた方が良いと思います。
費用
- 航空券(3人分):約27万円
燃油サーチャージだけで約10万円もかかりました。前世紀に戻りたい。 - 鉄道:約1万円
- 現地交通費(タクシー):約1.5万円
街中のタクシーは日本より安価で、観光で行く範囲であれば千円程度で済みます。時間の節約と体力温存のため、積極的にタクシーを利用した方が良いと思います。 - ホテル:約8万円(9泊)
バルセロナの宿泊費を抑えるのに苦労しました。ランブラス通り近くの立地を譲れなかったのですが、やはり高いです(1泊3万円以上)。暇さえあればホテルの値段をチェックをしていて、出発1ヶ月前に安いホテルを見つけることができました。多分、誰かキャンセルしたのでしょうか。
ここまでは必要な費用で、以下は好みで変わる費用です。
- 現地アトラクション代:約5万円
サクラダファミリア入場料34ユーロ
フラメンコショー147.5ユーロ
ワイナリー44ユーロ
ファド観賞30ユーロ
トゥクトゥクツアー40ユーロ
ロカ岬までの往復タクシー貸切100ユーロ - 飲食代:約7万円
スーパーの惣菜や自炊は一切せず、毎日レストランで食べた割に安いです。特にポルトガルは物価が安く、上に書いたアプリTheForkと組み合わせると更にお得です。ワインのボトルを開けても安くて数百円からあり、日本の量販店で買うより安いです。 - 買い物代:??万円

